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40代のシミ取り、おすすめはピコレーザー?フォトフェイシャル?種類と費用で比較

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40代のシミ取り、おすすめはピコレーザー?フォトフェイシャル?種類と費用で比較
悩む女性

40代になってから、シミが一気に増えた気がする…。ピコレーザーとフォトフェイシャル、どっちがいいの?

鏡を見るたびにシミが増えている気がして、どこから手をつければいいか迷いますよね。

結論から言うと、濃いシミが数個ならピコレーザーのスポット照射、顔全体のくすみやそばかすならフォトフェイシャルが選びやすい施術です💡
全顔1回の通常価格は、ピコトーニングが9,500〜11,000円ほど、フォトフェイシャルが9,900〜16,500円ほどです。

💡40代のシミ取りの選び方
  • 濃いシミが数個なら、ピコレーザーのスポット照射
  • 薄いシミ・そばかす・くすみなら、フォトフェイシャル
  • 肝斑・色ムラなら、ピコトーニングと内服

ただし、40代は肝斑が混ざりやすく、強い照射で濃くなることもある点には注意⚠️
肝斑は、30〜40歳代に多いとされています。

この記事では、40代でシミが増える理由とシミの種類別の選び方、6院の料金で試算した「シミだらけ」の総額、
ルラ美容のフォト(ルメッカ)とピコトーニングの口コミの傾向をまとめました。

miii

私も頬のたるみが気になっていて、肌管理もしたいと思いながら施術を比べているところです。同じ40代として「どれから始めればいい?」「シミだらけでも、いくらで済む?」を解決します!

目次
執筆・編集:miii(美容医療ライター/YMAA・KTAA取得) / 運営:株式会社ウェブノート
※美容医療は保険適用外の自由診療です。効果・経過・リスクには個人差があります。当サイトは医療機関ではありません。
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【結論】40代のシミ取りは「シミの種類」でピコレーザーかフォトフェイシャルかを選ぶ

シミの種類で選ぶ:濃いシミが数個ならピコスポット、薄いシミ・そばかすならフォトフェイシャル、肝斑・色ムラならピコトーニング+内服

ピコレーザーとフォトフェイシャルは、得意なシミが違います。
どちらが上かではなく、自分のシミに合うかで選ぶと失敗しにくくなります。

ピコレーザーフォトフェイシャル(IPL)
何をする施術かごく短い時間のレーザーでメラニンを砕く。点で当てるスポットと、弱く全顔に当てるトーニングがある幅広い波長の光を顔全体に当て、薄いシミ・そばかす・赤みをまとめてケア
得意なシミスポット:くっきり濃いシミ
トーニング:肝斑・くすみ・色ムラ
薄く広がるシミ・そばかす・赤ら顔・全体のトーン
回数の目安スポット:1〜2回
トーニング:5〜10回
3〜5回
ダウンタイムスポット:かさぶたが1〜2週間
トーニング:ほぼなし
ほぼなし。シミが一時的に濃く浮いて、1週間ほどで剥がれる
全顔1回の料金トーニング 9,500〜11,000円9,900〜16,500円

※料金は2026年10月19日に SBC湘南・TCB・品川美容外科・ルラ美容の公式サイトで確認した通常価格(税込)。自由診療。回数とダウンタイムは各クリニックの案内による目安で、個人差があります。

まずは、2つの施術が向いている40代と、慎重に考えたい40代をお伝えします!

◎ ピコレーザーが向いている40代

  • 「このシミ」と指させる、濃いシミが数個ある人
  • 肝斑がある、または色ムラが気になる人(トーニング)
  • 1〜2週間のかさぶたに、予定を合わせられる人(スポット)

◎ フォトフェイシャルが向いている40代

  • 薄いシミやそばかすが、顔全体に広がっている人
  • くすみや赤みも、まとめて整えたい人
  • 当日からメイクして、普段どおり過ごしたい人

× どちらも慎重に考えたい40代

  • 頬骨に、左右対称のぼんやりしたシミ(肝斑)がある人
  • 日焼けした直後、または夏に長く屋外にいる予定がある人
  • 1回で、すべてのシミを消したいと考えている人

肝斑に強い照射を当てると、かえって濃くなる可能性があります。
どちらの施術を選ぶ前にも、肝斑があるかどうかを診てもらうところから始めましょう。

miii

「ピコがいい」と聞いて行ったら、思っていたのと違う照射だった…という声も見かけます。ピコには「スポット」と「トーニング」の2つがあることだけでも、覚えておくと選びやすくなりますね👌

40代でシミだらけになるのはなぜ?増える理由は3つ

40代でシミが増える理由:紫外線の積み重ね、肌の生まれ変わりがゆっくりに(約28日→45日ほど)、肝斑が出てくる(30〜40代に多い)。何種類かのシミが重なって見える

「40代になってから、急にシミが増えた」と感じる人は多いですよね。
40代でシミが目立ちやすくなる理由は、主に3つと言われています。

理由起きること
紫外線の積み重ね若いころからの紫外線ダメージ(光老化)が、シミとして表に出てくる
肌の生まれ変わりが遅くなるメラニンが肌の外に出ていくまでに時間がかかり、残りやすくなる
女性ホルモンの変化30〜40歳代に多い肝斑が出てきて、ほかのシミと混ざる

※日本皮膚科学会 皮膚科Q&A、大塚製薬、とりい皮膚科の説明をもとに作成。

日本皮膚科学会は、光老化を「慢性の紫外線傷害」と説明しています。
肌の生まれ変わりは、20代では約28日、40代では45日ほどかかるとする皮膚科もあります。

つまり40代の「シミだらけ」は、1種類のシミが増えたというより、何種類かのシミが重なって見えていることが多いのです。

美白化粧品や日焼け止めでできること

美白成分の入った化粧品や日焼け止めは、新しいシミを増やさないための土台になります。

一方で、すでにくっきりしたシミを消すのは難しいとされ、治療を考える人が多いのはこのためです。

治療を受けたあとも、日焼け止めは毎日欠かせません。
照射した肌は紫外線の影響を受けやすく、ここで日焼けするとシミが戻る原因になります。

40代のシミは3種類が混ざっている:先に見分けよう

20代のシミは、日焼けによる濃いシミかそばかすが中心です。
40代は、そこに肝斑が加わって混ざりやすくなります。

見た目疑うシミ合いやすい施術
輪郭がはっきりした濃い点が数個老人性色素斑(いわゆるシミ)ピコスポット
頬骨に左右対称で、ぼんやり広がる肝斑内服(トラネキサム酸)+ピコトーニング
鼻から頬に、細かい点がたくさんそばかすフォトフェイシャル
はっきりしたシミはなく、全体がくすむ色ムラ・くすみフォトフェイシャル または ピコトーニング

※椿クリニック・トキコクリニックのコラムをもとに作成。最終的な見分けは医師の診察で行います。

老人性色素斑は、若いころの紫外線が原因で40代から目立ちやすいシミです。

肝斑は摩擦や強い光の刺激で濃くなりやすく、強いレーザーを当てると悪化する可能性があると説明する医師もいます。

※肝斑の治療の料金と、受ける順番はこちら↓

ピコレーザーとフォトフェイシャル、自分はどっち?40代のための3つの質問

質問1:消したいのは「数個」?それとも「全体」?

鏡を見て「このシミとこのシミ」と指させるなら、数個です。
「なんとなく顔がくすんで暗い」なら、全体です。

数個ならピコスポット、全体ならフォトフェイシャルかピコトーニングが選びやすくなります。
両方あるなら、スポットで濃いものを取ってから全体を整える順番が一般的です。

質問2:頬骨に、左右対称のぼんやりした影はある?

あるなら、肝斑の可能性があります。
この場合は、内服で炎症を抑えながら、低出力のトーニングで少しずつ薄くする流れが基本です。

フォトフェイシャルは、肝斑に対応した機種や、内服で落ち着いてからの照射に限られることが多いです。

肝斑があるのに、最初から「全顔のシミ取り放題」を受けるのは避けたほうがよいとされています。

質問3:かさぶたが1〜2週間、顔に付いていても平気?

ピコスポットは、照射したシミがかさぶたになり、1〜2週間で剥がれます。
その間はテープで保護することもあり、人前に出る仕事だと気になる人もいます。

フォトフェイシャルとピコトーニングは、当日からメイクできることが多い施術です。
かさぶたの期間を取れないなら、まずダウンタイムの少ない照射から始めるのも、ひとつの方法です。

ピコレーザーとフォトフェイシャルの効果の出方と回数:どちらも1回では終わらない

1回では終わらない:ピコスポット1〜2回、フォトフェイシャル3〜5回(3〜4週間おき)、ピコトーニング5〜10回(2週間〜1か月おき)。通常価格×回数で考える
施術回数の目安間隔
ピコスポット1〜2回—
ピコトーニング5〜10回2週間〜1か月おき
フォトフェイシャル3〜5回3〜4週間おき

※トキコクリニック・MBC麻布十番クリニック・日本レーザー医学会誌の記載をもとに作成。個人差があります。

ピコスポットは、濃いシミに早く反応が出やすい施術です。
かさぶたが剥がれたあとに一時的な色素沈着が出ても、焦って追加照射しないことが大切です。

ピコトーニングは、1回の変化は小さく、回数を重ねて少しずつ明るくしていく施術です。

肝斑に弱い出力(低フルエンス)で照射する方法は、1か月に1回程度、5〜8回で効果が出てくるとする医師の報告もあります。

フォトフェイシャルは、照射後にシミが一時的に濃く浮き、1週間ほどで剥がれていく経過をたどります。
そばかすや赤みにも同時にアプローチできるのが特徴です。

ピコレーザーは、照射後の色素沈着が少ないとされる

ピコレーザーは、従来のレーザーの10分の1〜100分の1ほどのごく短い時間で照射します。

そのため、照射後の炎症後色素沈着が起きにくいと、日本レーザー医学会誌で報告されています。

色素沈着が出た場合も、塗り薬を使いながら、おおむね半年で薄くなることがほとんどとされています。

ただし同じ論文では、ピコレーザーがすべての点で従来のレーザーより優れているわけではない、とも書かれています。

【独自に計算】シミだらけの40代はいくら?10個取る・取り放題・全顔フォトの総額

シミだらけはいくら?小さいシミ10個 2.5万〜6.6万円、顔じゅう取り放題 5万〜11万円、全顔フォト3回 3万〜10万円(6院の通常価格・税込の単純計算)

シミがたくさんあると、「1個ずつ取るのと、取り放題と、全顔のフォト、どれが安いの?」と迷いますよね。
6院の公式価格で、よくある3つのケースを計算しました。

小さいシミ(2mmほど)を10個取る場合

クリニック10個の目安計算のしかた
SBC湘南24,800円シミ取りレーザー10(10個まで)
TCB63,000円全顔取り放題(1個ずつだと5mm以下14,300円×10)
品川美容外科33,000円2mm以下 3,300円×10
聖心55,000円〜1か所 5,500円〜×10
白金ビー58,300円1か所 8,800円+追加 5,500円×9
ルラ美容66,000円1mm 3,300円×2mm×10

※2026年10月19日に各院の公式サイトで確認した通常価格(税込)での単純計算。シミの大きさ・数の基準は院で違い、実際の料金は診察で決まります。SBC湘南は院によって機種が違います(ピコで受けられるのは110院)。白金ビーは初診料3,300円が別。

顔じゅうのシミを取り放題にする場合

クリニック取り放題(1回)
SBC湘南49,800円
TCB63,000円(10分・個数制限なし)
白金ビー88,000円(15個まで)
ルラ美容110,000円

※2026年10月19日確認の通常価格(税込)。品川美容外科は3か所まで36,300円、聖心は範囲で料金が変わります。肝斑の部分は対象外になることがあります。

全顔のフォトフェイシャルを3回受ける場合

クリニック3回の目安
SBC湘南(フォトダブル)38,400円
TCB(IPL)41,130円(新宿三丁目院のみ)
品川美容外科(フォトシルクプラス)29,700円
聖心(ライムライト)97,900円(3回の料金)
ルラ美容(ルメッカ)49,500円

※2026年10月19日確認の通常価格(税込)×3回の単純計算(聖心は3回の料金)。初回価格を使うと、もう少し安くなります。SBC湘南のフォトは一部の院のみ。

小さいシミが10個ほどなら、個数のプランや1個ずつのほうが安く済むことが多い結果でした。

顔全体に薄いシミやそばかすが広がっているなら、フォトフェイシャルを3回受けて3万〜5万円ほどが目安になります。

どれが合うかは、シミの数より「シミの種類」で変わります。
濃いシミはスポット、薄いシミはフォトと、組み合わせて考えるのが現実的です。

【6院比較】ピコレーザーとフォトフェイシャルの料金

クリニックピコトーニング
(全顔1回)
フォトフェイシャル
(全顔1回)
シミ1か所の最小
SBC湘南9,800円12,800円
(フォトダブル)
2,680円(2mm以下)
TCB9,800円
(ライト)
13,710円
(新宿三丁目院のみ)
6,600円(1mm以下)
品川美容外科9,500円9,900円
(フォトシルクプラス)
3,300円(2mm以下)
聖心38,500円36,300円
(ライムライト)
5,500円〜
白金ビー22,000円メニューなし8,800円(5mm)
ルラ美容11,000円16,500円
(ルメッカ)
3,300円(1mm)

※2026年10月19日に各院の公式サイトで確認した通常価格(税込)。自由診療。初回価格・モニター・キャンペーンは除いています。品川美容外科は品川スキンクリニックも同じ価格。一部の院のみのメニューがあります。

⚠️シミ取りの料金で気をつけたいこと
  • 「初回○○円」は1回分
    トーニングは5回、フォトは3回ほどが目安です。2回目以降の通常価格で総額を見ておきましょう
  • シミの数の基準が院で違う
    直径の段階制・1mm単位・1か所の幅表示など、同じ「1個」でも料金が変わります
  • 取り放題は、肝斑の部分が対象外のことも
    肝斑に強い照射を当てないためです。先に診断を受けましょう

【口コミ検証】ルラ美容のフォト(ルメッカ)とピコトーニングの口コミ

ルラ美容の口コミで見ると:ルメッカ(フォト)3,681件で肝斑に触れた声1%、ピコトーニング367件で肝斑に触れた声10%。肝斑の人はトーニングを選ぶ傾向(ルラ美容クリニック36院のGoogleマップ口コミ・当社調べ)

ここでは、ルラ美容の口コミを見ていきます。
全国の院のGoogleマップの口コミを全件集めていて、フォト(ルメッカ)とピコトーニングの両方の声がまとまって見られるからです。

項目ルメッカ(フォト)ピコトーニング
口コミの件数3,681件367件
★4以上95%92%
シミに触れた口コミ1,244件80件
肝斑に触れた口コミ38件(1%)35件(10%)

※ルラ美容クリニック36院のGoogleマップの口コミ(2026年10月時点・当社調べ)。施術名に触れた口コミを機械的に集計したもので、1件に複数の内容が書かれている場合はそれぞれに集計しています。

ルラ美容では、フォト(ルメッカ)の口コミがピコトーニングの10倍ほどありました。

一方で、肝斑に触れた口コミの割合はピコトーニングが10%と高く、肝斑の人はトーニングを選んでいる様子がうかがえます。

実際に受けた人は、どんな感想を持っているのでしょうか?
口コミからは、こんな傾向が見えました。

残念な口コミ良い口コミ
回数を重ねても、変化を感じにくかった
強い施術に変えて、水ぶくれと赤みが出た
シミが浮いて、1週間ほどで取れた
回数を重ねて、そばかすが薄くなった
肝斑かどうかも考えて、施術を選べた

残念な口コミ①「回数を重ねても、変化を感じにくかった」

ルメッカ2回目です。1回目は出力を下げての施術だったのか1週間経ってカサブタが2箇所ぐらいでした。全体的には、まあなんとなく赤み薄くなってトーンアップしたかなあ?ぐらいでした。相談したところ、出力は様子見で一段階ずつあげていくみたいです。(中略)ルメッカ4回目毎回出力上げてもらっていますが照射後ほとんどかさぶたになることがなく、結局効果感じられなかった(中略)
引用元:Googleマップ・ルラ美容クリニック 千葉院の口コミ

ルメッカは、肌の反応を見ながら出力を少しずつ上げていくことが多い施術です。

反応の出方には個人差があるので、何回で変化がなければ別の方法を考えるかを、最初に相談しておくと決めやすくなります。

残念な口コミ②「強い施術に変えて、水ぶくれと赤みが出た」

初回割引でピコトーニングを予約していたのですが、カウンセリングで「ルメッカPeak」という一番強い施術を勧められ、さらにピーリングとイオン導入もオプションで提案されました。(中略)ところが施術直後から水ぶくれと赤みが出てしまい、ステロイドを処方されました。(中略)もともと目立つシミはほとんどなく、頬にうっすらそばかすがある程度だったので、最初に予約していたピコトーニングだけで十分だったと思います。(中略)
引用元:Googleマップ・ルラ美容クリニック 渋谷本院の口コミ

予約していたピコトーニングから、より強い施術に変えたあとに、水ぶくれと赤みが出たという声です。

当日に施術を変えるときは、その理由とダウンタイムを聞いてから決めると、後悔しにくくなります。

miii

残念な口コミは、どちらも「施術の強さ」に関わる声でした。出力やメニューを変える理由を、その都度聞いておけると、納得して進められますね😊

良い口コミ①「シミが浮いて、1週間ほどで取れた」

ルメッカの施術をしていただきました。次の日からシミが黒く浮き上がってきて1週間程でかさぶたのようにポロポロと取れていきました。施術後直後から効果を実感できました。今後も続けたいと思います。
引用元:Googleマップ・ルラ美容クリニック 名古屋栄院の口コミ

(中略)施術後そばかすに反応がすぐにあって驚きました!(中略)2.3日そばかすが濃く出ていましたが、4日目頃からポロポロと取れてきました。目立つ部分がほとんど落ちていて感動です😭✨️
引用元:Googleマップ・ルラ美容クリニック 郡山院の口コミ

フォトフェイシャルは、照射後にシミが一時的に濃く浮き、数日〜1週間ほどで取れていく経過が一般的です。
濃く浮いている間はこすらず、自然に取れるのを待ちましょう。

良い口コミ②「回数を重ねて、そばかすが薄くなった」

初めてルメッカを受けました。1回でそばかすが薄くなったので効果を感じることができました。続けて通院します。
引用元:Googleマップ・ルラ美容クリニック 京都院の口コミ

そばかすを薄くしたいと思い、ルメッカ照射で過去数回通っています。回数を重ねることで確実に薄くなってきているのを感じました。(中略)
引用元:Googleマップ・ルラ美容クリニック 千葉院の口コミ

1回で変化を感じた人もいれば、数回重ねて少しずつ薄くなったという人もいます。
フォトは3〜5回ほどが目安なので、回数と総額をセットで考えておくと続けやすくなります。

良い口コミ③「肝斑かどうかも考えて、施術を選べた」

初めてルメッカの施術を受けました。(中略)頬のシミが特に気になっていたのですが、肝斑だと効果がないそうなので、もし今回で改善されなければ今後はピコトーニングに切り替えようと考えています。(中略)1週間ほどでかさぶたがとれ、シミが気にならなくなりました。
引用元:Googleマップ・ルラ美容クリニック 静岡院の口コミ

肝斑だとフォトの効果が出にくいと説明を受け、合わなければピコトーニングに切り替えるつもりで受けたという声です。

肝斑かどうかで選ぶ施術が変わることを、口コミからも分かります。

ピコレーザーとフォトフェイシャルのダウンタイムと痛み:40代の肌で注意すること

施術痛みダウンタイム
ピコスポット輪ゴムではじかれるような痛みが一瞬かさぶたが1〜2週間。その後、一時的な色素沈着が出ることも
ピコトーニング温かさ・チクチク程度赤みやほてりが数時間、乾燥しやすいのが数日
フォトフェイシャル温かさ・パチッとした刺激シミが一時的に濃く浮き、1週間ほどで剥がれる

※各クリニックの案内をもとにした目安。感じ方には個人差があります。

ピコスポットのあとの色素沈着は、1か月ほどをピークに濃くなり、その後少しずつ薄くなっていくとされています。
この期間の日焼け止めと、こすらないケアが仕上がりに関わります。

照射後の肌は紫外線の影響を受けやすいので、始めるなら屋外に長くいる予定が少ない時期を選ぶと過ごしやすいです。
夏より秋〜冬に始める人が多いのは、このためです。

ピコレーザーとフォトフェイシャルを両方受けるなら順番は?濃いシミを先に

  • 濃いシミが数個+全体のくすみ
    ピコスポットで濃いものを取り、かさぶたが落ち着いてからフォトかトーニングで全体を整える
  • 肝斑がある
    内服を先に始め、ピコトーニングで様子を見る。フォトは肝斑が落ち着いてから、肝斑に対応した設定で
  • 同じ日に併用するクリニックもある
    トーニングとフォトなど。肝斑がある場合は、医師と相談して慎重に

※椿クリニックのコラム(肝斑がある場合の段階的な治療)をもとに作成。

「シミ取りをしたら濃くなった」が怖い人へ:よくある原因は3つ

シミが濃くなる原因は3つ:肝斑に強い照射を当てた、一時的な色素沈着で追加照射した、治療中に日焼けした。この3つを避ければ防ぎやすい

「かえって濃くなった」という声は、シミ治療でよく見かける不安ですよね。
原因は、だいたい次の3つに分かれます。

  • 肝斑に強い照射を当てた
    左右対称のぼんやりしたシミがあるなら、最初に肝斑かどうかを診てもらう
  • 照射後の色素沈着を「失敗」と思って、追加で照射した
    一時的な色素沈着は、数か月かけて薄くなることが多い
  • 治療中に日焼けした
    日焼け止めは毎日、こまめに塗り直す

この3つを避けられれば、「濃くなった」という不安の多くは防ぎやすくなります。

カウンセリングでは「照射後に一時的に濃くなる期間はどのくらいですか」と聞いておくと、経過で慌てずに済みます。

40代がシミ治療を始めるなら、この順番で考えよう

  • 肝斑が混ざっているかを診てもらう
    ここを飛ばして、照射のメニューを選ばない
  • 肝斑があるなら、内服から
    照射は低出力のトーニングで様子を見る
  • 濃いシミが数個あるなら、秋〜冬にピコスポット
    かさぶたの期間を確保しておく
  • 全体のくすみは最後に
    フォトかトーニングを、通常価格×回数で予算に収まる範囲で

シミは「どの機械か」より「自分のシミが何か」で、選ぶ施術が変わります。
まずは、自分のシミの種類を知るところから始めてみましょう。

よくある質問(40代のシミ取り)

40代のシミ取りは、ピコレーザーとフォトフェイシャルのどっちがおすすめ?

シミの種類で変わります。濃いシミが数個ならピコスポット、薄く広がるシミ・そばかす・赤みならフォトフェイシャル、肝斑やくすみならピコトーニングが選びやすい施術です。

顔がシミだらけでも、レーザーで全部取れますか?

平らな濃いシミは、ピコスポットや取り放題でまとめて取れることもあります。

ただし肝斑が混ざっている部分は強い照射を避けることが多く、薄いシミはフォトフェイシャルなど回数を重ねる施術と組み合わせるのが一般的です。

肝斑があると、フォトフェイシャルは受けられませんか?

標準的な設定では悪化のおそれがあるため、慎重なクリニックが多いです。

肝斑に対応した機種や、内服で落ち着いてからの照射に限られることが多いので、先に肝斑の有無を診てもらいましょう。

何回くらいで、シミが目立たなくなりますか?

ピコスポットは1〜2回、フォトフェイシャルは3〜5回、ピコトーニングは5〜10回が目安とされています。1回で判断せず、目安の回数を終えてから変化を見てみましょう。

シミ取りレーザーのあと、かえって濃くなることはありますか?

照射後に一時的な色素沈着が出ることがあります。1か月ほどをピークに、その後少しずつ薄くなることが多いとされています。

日焼け止めと保湿を続けて経過を見て、気になるときは担当医に相談しましょう。

美白化粧品だけで、シミは消えますか?

美白化粧品や日焼け止めは、新しいシミを増やさないための土台になります。すでにくっきりしたシミを消すのは難しいとされるので、気になるシミは治療とあわせて考える人が多いです。

まとめ:40代のシミ取りは「種類」で選び、肝斑を先に確認する

💡40代のシミ取りのポイント
  • 濃いシミが数個ならピコスポット、薄いシミ・そばかす・くすみならフォトフェイシャル
  • 40代は肝斑が混ざりやすい。強い照射で濃くなることがあるので、最初に診断を
  • シミだらけでも、10個ほどなら2.5万〜6.6万円ほど。全顔フォト3回は3万〜5万円ほどが目安

40代のシミ取りが気になっている人は、まずこの3つから始めてみてください。

  • 鏡を見て、濃いシミ・ぼんやりしたシミ・細かいシミのどれが多いか確かめる
  • カウンセリングで「肝斑は混ざっていますか」と聞く
  • 「目安の回数と、通常価格での総額」を見積もってもらう
miii

シミは、種類が分かれば選ぶ施術も料金もぐっと決めやすくなります。まずは「私のシミは何ですか?」を聞きに行くところから始めてみませんか✨

※50代のシミ取りの1回の料金と、皮膚科との違いはこちら↓

※たるみ・シミ・クマの施術を一覧で比べたい人はこちら↓

この記事の執筆者・医療情報ポリシー
miii
執筆・編集責任者:miii(みー)

40代前半。美容・医療ジャンルの情報メディア運営に長く携わっています。自分もたるみが気になり始めた同世代として、40代以上の口コミの集計と公式情報をもとに「どっちが向いているか」を比べています。

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