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40代の私がたるみ治療を考え始めた理由と、クリニック選びの5つの基準

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40代の私がたるみ治療を考え始めた理由と、クリニック選びの5つの基準

40代に入ってから、写真に写った自分の顔を見て「なんだか顔が下に伸びた」と感じるようになりました。頬がたるんで、ほうれい線がくっきりして、鼻の下まで長く見える。

あれこれ調べて、いまはどの施術にするかを比べているところです。予算は年20万円以内です。

たるみ治療とあわせて、定期的な肌管理もやりたいと思っています。この記事は、たるみ治療を考え始めた理由と、クリニックを選ぶときに自分で決めた5つの基準をまとめたものです。

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40代前半・予算は年20万円以内。いまは、この条件に合う施術を比べています。

目次
執筆・編集:miii(美容医療ライター/YMAA・KTAA取得) / 運営:株式会社ウェブノート
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40代で気づいた「顔が下に伸びた」感じ

最初に気になったのは頬でした。30代の頃は頬の一番高い位置がもう少し上にあった気がするのに、いつの間にか下がって、口の横にたまるようになった。

そのせいでほうれい線が深く見えるし、頬が下に間延びしたぶん、鼻の下(人中)が長くなったように見えるんです。

あとで調べて、これが「中顔面のたるみ」と呼ばれる状態だと知りました。目の下から口元にかけての範囲が重力で下がることで、顔全体が縦に長く、疲れて見える。

言われてみればその通りで、笑っていない写真の自分が、いつも少し不機嫌そうに見えるのはこれが原因でした。

一番こたえたのは、写真を撮られるのが憂うつになったことです。集合写真で自分の顔だけ探して、ため息をつく。40代前半でこれなら、この先どうなるんだろうと思いました。

セルフケアで粘って、たるみの限界を認めた

いきなり美容医療に行ったわけではありません。表情筋のトレーニング、美顔器、リフトアップをうたう化粧品、顔のマッサージ。一通り試しました。

やらないよりはいい、と今でも思っています。むくみが取れて朝の顔がすっきりする日もありました。

ただ、「頬の位置が上がる」「ほうれい線が浅くなる」という変化は、私には感じられませんでしたね🤔

たるみは皮膚だけでなく、その下の脂肪や靭帯の問題だと知ってからは、化粧品で届く範囲ではないのだと納得しました。

ここで「自分にできることはやった」と思えたのは、あとから振り返ると大事でした。美容医療に進むことへの後ろめたさがなくなったからです。

40代のうちにたるみ治療を始めようと思った3つの理由

1. 先延ばしにしても、たるみは戻らない

待てば安くなるわけでも、軽くなるわけでもない。今の顔が、この先の人生で一番若い顔です。それなら早く動いたほうが、悩んでいる時間が短くて済むと思いました。

2. 年20万円以内なら、続けられると思った

たるみ治療は1回で終わらないので、毎年続けられる金額で始めたいと考えました。私の場合、その上限が年20万円以内です。

3. 広告のルールを学んだので、宣伝に振り回されずに比べられると思った

私は薬機法・医療法と景品表示法の認証資格を持っていて、広告の表現や料金表の見方を学んできました。

「初回○○円」の裏にある2回目以降の価格や、「症例数No.1」のような表現の危うさに、気づきやすいと思っています。

だからこそ、同世代の口コミと公式の料金を比べて記録していくことが、同じ悩みを持つ人の役に立つと思いました。それがこのサイトを作った理由でもあります。

たるみ治療で私が候補にした3つの施術

頬・ほうれい線のたるみに対して、調べて候補に残ったのは次の3つです。それぞれの違いは別の比較記事で詳しく書くので、ここでは私がどう受け止めたかだけ。

施術私の理解費用感(1回・通常価格の目安)
ハイフ(HIFU)超音波で皮膚の深い層に熱を入れて引き締める。切らない・ダウンタイムがほぼない。効果は穏やかで、定期的に受ける前提全顔で2万〜10万円台。クリニックと機種で差が大きい
糸リフト溶ける糸を皮下に入れて物理的に引き上げる。変化が分かりやすいぶん、腫れや引きつれのダウンタイムがある本数で決まる。6〜8本で10万〜30万円台
ヒアルロン酸注入頬やこめかみのボリュームを足して、間接的にたるみを目立たなくする。数ヶ月〜1年ほどで吸収される1cc 2万〜8万円台。本数(cc数)で変わる

候補の中で、ハイフが「最初に試しやすい」と感じる理由は3つです。

予算内で1回完結すること、ダウンタイムがほぼないこと、そして「自分の顔に美容医療が合うかどうか」を一番低いリスクで試せること。

糸リフトの変化の分かりやすさには惹かれますが、いきなり十数万円と1〜2週間の腫れを受け入れる勇気は、まだありません。

これは当サイトの判定基準で言うところの「まず試す派」の入り方です。じっくり検討して糸リフトから始める人も多いと思いますし、どちらが正しいということではありません。

たるみ治療の予算を「年20万円」と決めた理由

予算を「1回いくら」ではなく「年間いくら」で決めたのには理由があります。

  • 初回価格と通常価格が違う
    「初回2万円」のハイフも、2回目からは3万〜5万円ということが普通にあります。続ける前提なら、通常価格で年間を計算しないと予算が崩れます
  • たるみ治療は1回で終わらない
    ハイフは半年〜1年ごと、ヒアルロン酸は吸収されたら追加、糸リフトも1〜2年で入れ直す人が多い。一度きりの出費ではなく、毎年の固定費として考えたほうが現実的です
  • 「今年はここまで」と線を引くと、カウンセリングで流されにくい
    その場で追加メニューを勧められても、「年20万と決めているので」と言えるのは強い

年20万円なら、たとえば「ハイフを年2回(6万〜10万円)+余った分でヒアルロン酸を1本」、あるいは「糸リフトを1回(15万〜20万円)で今年は終わり」といった組み方ができます。

どの組み方にするかは、カウンセリングで自分のたるみの原因を聞いてから決めるつもりです。

40代のたるみ治療、クリニック選びの5つの基準

候補のクリニックを絞るために、自分の中で決めた基準です。上の3つは最初から決めていたもの、下の2つは調べるうちに追加したものです。

💡私の5つの基準
  • 予算内で「続けられる」か(初回価格でなく通常価格で年間計算)
  • 無理なく通える距離か
  • 口コミの評判が自分にとって許容できるか(低評価の中身と同世代の声)
  • カウンセリングでリスクと総額を説明してくれるか
  • 誰が施術するか・トラブル時の対応が明示されているか

基準1:予算内で「続けられる」か

初回価格ではなく、2回目以降の通常価格で年間の費用を計算します。公式サイトの料金表で通常価格が確認できないクリニックは、候補から外すと決めています。

あとから「聞いていた金額と違う」となるのが一番避けたいことだからです。

基準2:無理なく通える距離か

1回で終わらない以上、通いやすさは大事です。それに、施術直後は顔が赤かったり腫れていたりして、寄り道せずまっすぐ帰りたい。

万が一トラブルがあったときにすぐ行ける距離であることも、大事にしたいポイントです。

基準3:口コミの評判が、自分にとって許容できる範囲か

★の平均点はあまり見ません。見るのは低評価の口コミの中身です。「効果がなかった」は個人差があるので参考程度。

でも「説明と違う金額を請求された」「予約が取れない」「勧誘がしつこい」が複数あるクリニックは避けます。それと、できるだけ同世代の人が書いた口コミを探します。

20代の「安くて満足」と、40代の「たるみに対してどうだったか」は、参考になる度合いが違うからです。

当サイトで口コミを集計して記事にしているのも、私自身がこれを知りたかったからです。

基準4:カウンセリングで、リスクと総額をきちんと説明してくれるか

これは調べるうちに追加した基準です。美容医療は医療行為なので、副作用やダウンタイム、向かない人の条件を説明する義務がクリニックにはあります。

いいことしか言わない、今日契約すれば安いと急かす、断ると態度が変わる。そういうカウンセリングだったら、その場では決めずに持ち帰って、ほかの説明とも比べるのが良さそうです。

逆に、「あなたのたるみの原因はここなので、この施術は向かない」とはっきり言ってくれるところは信頼できると思っています。

基準5:誰が施術するのか、何かあったときにどう対応するのかが明示されているか

同じハイフでも、医師が照射するクリニックと看護師が照射するクリニックがあります。どちらが良い悪いではなく、それが公式サイトやカウンセリングで明示されているかを見ます。

加えて、施術後に痛みや腫れが引かないときの連絡先や再診の条件が書かれているか。ここが曖昧なクリニックは、何かあったときに困るのは自分なので、候補から外します。

40代の私が、これからたるみ治療を選ぶときに

施術はまだ決めていません。たるみ治療とあわせてやりたい肌管理も含めて、この5つの基準で、自分に合う施術とクリニックを比べていきます。

同じように40代でたるみ治療を迷っている方にとって、比べるときの判断材料のひとつになれば嬉しいです。

※この記事は運営者個人の考えを書いたものです。美容医療は医療行為であり、効果・経過・リスクには個人差があります。
※施術を受ける際は、必ず医師の診察と説明を受けたうえでご判断ください。当サイトの運営方針は編集ポリシーをご覧ください。

この記事の執筆者・医療情報ポリシー
miii
執筆・編集責任者:miii(みー)

40代前半。美容・医療ジャンルの情報メディア運営に長く携わっています。自分もたるみが気になり始めた同世代として、40代以上の口コミの集計と公式情報をもとに「どっちが向いているか」を比べています。

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