編集部ユキ脱毛に通っているけれど、もっと効果を高める方法はない?



SNSで見る『ニベア』や『ハトムギ』を使ったケア、本当にやっていいの?
医療脱毛は決して安い買い物ではありません。だからこそ、少しでも早く、きれいに終わらせたいですよね。
実は、脱毛の成功を左右するのは、クリニックでの施術だけでなく、自宅での「保湿ケア」にあります。
しかし、良かれと思って塗ったクリームが、逆に脱毛効果を下げてしまうこともあるのをご存知でしょうか?
この記事では、脱毛効果を最大限に引き出すための正しい保湿のタイミングと、ドラッグストアで買える「ニベア青缶」や「ハトムギ化粧水」を使ったコスパ最強のケア方法を解説します!
なぜ「脱毛に保湿」が絶対必要なの?驚きの3つのメリット


クリニックで口酸っぱく「保湿してください」と言われるのには、医学的な理由があります。
肌が潤っているかどうかで、施術のクオリティは天と地ほど変わるからです。
1. 痛みが劇的に軽減される
医療脱毛のレーザーは高熱を発するため、どうしても痛みを伴います。しかし、水分をたっぷり含んだ肌は「バリア機能」が高く、熱の刺激から神経を守ってくれます。
逆に、乾燥した肌はバリア機能が低下し、少しの熱でもダイレクトに痛みを感じてしまいます。
「保湿を頑張ってもやっぱり痛い…」という方は、肌の水分不足だけでなく、使用している脱毛機が合っていない可能性もあります。



痛みが不安な方は、保湿を徹底すると同時に、痛みの少ない機種を採用しているクリニックを選ぶのも重要なポイントです。
※200人に聞いた!脱毛機器ランキングの記事はこちら👇


2. 脱毛効果がアップする(埋没毛も防ぐ)
潤った肌は透明度が高く、レーザーの光をスムーズに透過させます。ターゲットである毛根までエネルギーがしっかり届くため、1回あたりの脱毛効果が高まります。
また、皮膚が柔らかいと、照射後に毛がスルッと抜け落ちやすくなり、皮膚の下で毛が成長してしまう「埋没毛」の予防にもなります。
3. 肌トラブルや施術不可のリスクを防ぐ
肌が乾燥して粉を吹いているような状態だと、火傷のリスクが高まるため、クリニックによっては施術を断られる(照射NG)ことがあります。
また、乾燥肌への照射は、赤みが長引いたり、毛嚢炎(もうのうえん)などのトラブルの元。安全にツルすべ肌を手に入れるには、日頃の保湿が必須条件なのです。
【脱毛前】の正解スキンケア!「ハトムギ」はOK、「ニベア」は?


ここからは具体的なアイテムとタイミングのお話です。
結論から言うと、脱毛前(特に当日)のケアには注意が必要です。
脱毛前は「油分」より「水分」重視で
脱毛前の肌に必要なのは「水分」です。
ここで注意したいのが、ニベアなどの「油分」が多いクリーム。
施術の直前や当日の朝に油分たっぷりのクリームを塗ると、油膜が毛穴を塞いでしまい、レーザーの光を遮って効果が落ちたり、油分が熱を持って火傷の原因になったりします。
ハトムギ化粧水を使ったおすすめプレケア
そこで推奨されるのが、油分が少なく水分補給に特化した「ハトムギ化粧水」です。
ハトムギ化粧水は、さらっとしていて浸透しやすく、油膜を作りにくいため、脱毛前の肌環境を整えるのに最適です。



ハトムギ化粧水の使い方としては、
お風呂上がりに、照射予定の部位にバシャバシャと馴染ませるだけでOKです!
要注意!当日の「ニベア」はNG
「保湿が大事だから」といって、脱毛当日の朝にニベア青缶やボディクリームを塗っていくのはNGです。
もし乾燥がひどく、どうしても何か塗りたい場合は、施術の数時間前までにハトムギ化粧水のような「ノンオイルの化粧水」を軽く馴染ませる程度に留めましょう。
【脱毛後】の鉄壁スキンケア!「ニベア×ハトムギ」のW使い


施術が終わった直後の肌は、レーザーの熱を受けて水分が蒸発し、非常に乾燥しやすい状態です。
ここでの正解ケアは、「脱毛後 保湿 ニベア」と「ハトムギ」のあわせ技です。
ハトムギで鎮静+ニベアで蓋をする最強手順
脱毛後の肌には、「水分の補給(鎮静)」と「水分の蒸発を防ぐ(閉塞)」の2ステップが必要です。
| ステップ | アイテム | 役割 |
| Step 1 | ハトムギ化粧水 | 冷却・水分補給 熱を持った肌をクールダウン。ハトムギエキスの抗炎症作用で赤み対策にも◎。 |
|---|---|---|
| Step 2 | ニベア青缶 (またはボディクリーム) | 保護・蓋をする 化粧水だけでは蒸発してしまいます。ニベアの油分で膜を作り、水分を閉じ込めます。 |
※家庭用脱毛器でセルフケアをしている方も、照射後の保湿は欠かせません。人気の家庭用脱毛器のひとつであるReFa(リファ)シリーズの違いや選び方は、こちらの記事が参考になります。
👉 ReFaの光脱毛器の違いと比較|コスメ部
【最強の保湿ルーティン】
- お風呂上がり(当日はぬるめのシャワーのみ)、タオルで優しく水分を拭き取る。
- ハトムギ化粧水をたっぷりと肌に馴染ませる(冷蔵庫で冷やしておくのがおすすめ!)。
- 肌が潤っているうちに、ニベアを手のひらで温めて伸ばし、優しくプレスするように塗る。
この「ハトムギ×ニベア」の組み合わせは、安価で惜しみなく使えるため、脱毛中のデリケートな肌を守るのに最強のコンビといえます🤝
部位別・季節別の脱毛前後の保湿アドバイス


全身一律のケアでも間違いではありませんが、より効果を高めるなら「部位」や「季節」に合わせた使い分けがおすすめです。
皮膚が薄いVIOの注意点や、乾燥・紫外線リスクが高まる季節ごとの対策を見ていきましょう。
VIOは特に念入りに
VIO(デリケートゾーン)は皮膚が薄く、乾燥による痛みを感じやすい部位です。
実はVIO脱毛への関心は年々高まっており、当サイトの[ハイジニーナ300人アンケート] でも、多くの女性がVIO脱毛に挑戦していることが分かっています。
しかし同時に、「乾燥で痛みが強かった」「黒ずみケアをもっと早くすればよかった」という声も多く挙がっています。
粘膜に近いデリケートな部分なので、アルコールフリーの低刺激な化粧水や、敏感肌用のワセリンを使って優しくケアしましょう。


乾燥しやすい冬と日焼け対策必須の夏
- 冬: 空気が乾燥しているため、普段以上に保湿を。「化粧水+クリーム」の重ね塗りを徹底しましょう。
- 夏: 紫外線は肌を乾燥させ、脱毛の大敵である「日焼け」を引き起こします。日中は日焼け止め、夜は保湿ケアでリカバリーを。
よくある失敗!脱毛期間中にやってはいけないNGケア


脱毛期間中は、肌が普段よりもデリケートになっています。良かれと思ってやっているスキンケアや、無意識の習慣が、実は肌トラブルの原因になったり脱毛効果を下げてしまったりすることも…。
ここでは、特にやりがちな「3つのNG行動」について詳しく解説します。
①【摩擦NG】クリームのすり込みやナイロンタオル洗い
「保湿成分を肌の奥まで届けたい!」と、化粧水やクリームを塗る時にグイグイと力を入れてすり込んでいませんか?また、お風呂でナイロンタオルを使ってゴシゴシ体を洗っていませんか?
レーザー照射後の肌は、軽度の炎症を起こしている状態です。そこに強い摩擦が加わると、色素沈着(黒ずみ)の原因になったり、バリア機能がさらに低下して乾燥が悪化したりします。
洗うときはたっぷりの泡で手洗いをし、保湿をする際も手のひらで優しくプレスするように馴染ませる「摩擦レス」なケアを心がけましょう。
②【成分NG】レチノールやピーリング剤の使用
最近流行りの「レチノール」や「高濃度ビタミンC」、AHA(フルーツ酸)やスクラブ入りの「ピーリング製品」。美肌には効果的ですが、脱毛前後(特に前後1週間)の使用は避けるべきです。
これらの成分は肌のターンオーバーを促進させる作用がありますが、一時的に皮膚が薄くなったり、刺激に対して敏感になったりすることがあります。
その状態でレーザーを当てると、強い痛みを感じたり、赤みが引かなくなったりするリスクが高まります。 脱毛期間中は攻めのスキンケアはお休みし、ハトムギやニベアのような「守りの保湿」に徹するのが正解です。
③【自己処理NG】毛抜きやワックスで抜くこと
「次の予約まで少し毛が気になるから…」と、毛抜きやワックス、毛抜き機能付きの脱毛器で毛を抜いてしまうのは絶対にNGです。
医療脱毛のレーザーは、毛根にある黒いメラニン色素に反応して熱を伝えます。毛を抜いてしまうと、レーザーが反応するターゲットがなくなってしまい、照射しても全く効果が出なくなってしまいます。
また、無理に抜くことで毛穴が傷つき、バイ菌が入って炎症を起こすことも。自己処理をする場合は、肌への負担が少ない「電動シェーバー」を使用し、抜かずに剃るようにしてください。
FAQ:脱毛と保湿に関するよくある質問
まとめ:ニベアとハトムギを正しく使って、最短で卒業しよう!


脱毛効果を高めるための保湿ケアについて解説しました。
- 脱毛前: 「ハトムギ化粧水」で水分重視。当日のニベア(油分)はNG!
- 脱毛後: 「ハトムギ化粧水」+「ニベア」で鎮静と保護を徹底。
- ポイント: 痛みが不安な場合は、保湿だけでなく機械選びも重要。
ドラッグストアで手に入るプチプラアイテムでも、正しいタイミングで使えば、高級クリームに負けない効果を発揮します。
今日から「正しい保湿」を習慣にして、痛み知らずのツルすべ肌を目指しましょう!





