ニードル脱毛とレーザー脱毛の違いを比較!どっちも併用なら間隔・順番・スケジュールどうする?

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ニードル脱毛とレーザー脱毛の違い・間隔・併用方法
脱毛迷子サン

ニードル脱毛とレーザー脱毛(医療脱毛)、どっちが自分に合う?
両方併用するのはアリ…?

結論から言うと、広範囲の脱毛には医療レーザー脱毛細かい部分や白髪の処理にはニードル脱毛が最適です。

それぞれ特徴が異なるため、ニードル脱毛×レーザー脱毛を併用することで、より理想的な仕上がりを目指せます。

本記事では、ニードル・レーザー脱毛の実体験やクリニックで聞いた情報から、2つの脱毛方法の違いを分かりやすく比較し、併用するメリット・デメリットなどをご紹介!

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目次

ニードル脱毛とレーザー脱毛(医療脱毛)の痛み・効果を比較!どっちがおすすめ?

ニードル脱毛とレーザー脱毛の違いを比較表にまとめました。

比較項目レーザー脱毛
ニードル脱毛
施術方法医療用レーザーで毛根に熱を与えて脱毛毛穴ごとに細い針を挿入し、電流を流して脱毛
適している部位全身、腕、脚、VIO、全顔など広範囲眉毛周り、鼻下、白髪、細い毛、VIOの細部
効果黒い毛に反応し、広範囲の毛を減らせる毛質・毛色を問わず永久脱毛が可能
痛みの程度輪ゴムで弾かれるような痛み
(麻酔可)
1本ずつ処理するため強めの痛み
(麻酔可)
施術時間短時間で広範囲の施術が可能毛を1本ずつ処理するため時間がかかる
回数の目安5~10回程度生えている毛の本数による
費用の目安全身+VIO 5回 5万~30万円1本あたり100~500円
(広範囲だと高額に)

【レーザー脱毛】細かい部分まで確実に脱毛したい人向け

  • 広範囲を効率よく脱毛したい人
  • 痛みが少ない方法を希望する人
  • 費用を抑えつつ脱毛を進めたい人
  • 比較的濃く太い毛をしっかり減らしたい人

レーザー脱毛は、広範囲を効率よく脱毛したい人にぴったり。施術時間が短く、ニードル脱毛よりも痛みが少ないのも魅力です。

さらに、費用を抑えて医療脱毛を進めたい人や、比較的濃く太い毛をしっかり減らしたい人にも適しています。

【ニードル脱毛】医療脱毛は全身を効率よく脱毛したい人向け

  • 白髪や産毛を確実に処理したい人
  • デザイン脱毛を希望する人
  • 永久脱毛の効果をより確実に求める人
  • 少ない本数の毛を確実に処理したい人

ニードル脱毛(医療針脱毛)は、白髪や産毛などレーザーでは反応しにくい毛を確実に処理したい人におすすめ。また、眉やVIOの形を細かく整えたい人や、少ない本数の毛をピンポイントで処理したい人にも適しています。

一本ずつ処理するため時間はかかりますが、永久脱毛の効果がより確実なのが特徴です。

【結論】永久脱毛を目指すなら、レーザー×ニードルの組み合わせが◎

ムダ毛をしっかり減らしたいけど、部分的に残りが気になる…」そんな方には、レーザー脱毛とニードル脱毛の併用が最適

上でも説明した通り、レーザー脱毛は広範囲を効率よく減らすのに適していますが、ニードル脱毛は白髪や細い毛、粘膜付近など、レーザーでは難しい部分にも対応できるのが最大の特徴です。

両方の脱毛方法を併用することで、全身をバランスよく仕上げられるため、、短期間での施術計画を立てやすくなります💡

編集部

それぞれの特性を活かし、両方の脱毛方法を併用することで理想の仕上がりを目指す👌
というのが永久脱毛をするうえでの近道となり、今後の主流となりそうですね。

【ニードル脱毛とレーザー脱毛】間隔・順番・ケース別併用例

ここからは、具体的なケース別にニードルとレーザー脱毛の最適な組み合わせ例をご紹介します✨

ニードル・レーザー同日はNG!間隔・順番

ニードル脱毛とを併用する際の適切な間隔は、施術部位や肌の状態、毛周期によって異なりますが、一般的にはこちら↓

  • レーザー脱毛後→ニードル脱毛:最低2〜3週間空ける
  • ニードル脱毛後→レーザー脱毛:最低1〜2週間空ける

※同じ部位に両方施術する場合

レーザーとニードルどっちが先でも後でも順番は問いませんが、肌への負担を考えると、上記の期間の間隔は空けるべきかと思います!

ニードル・レーザーを同時進行する場合のケース別併用例

ケース1:全身脱毛を効率よく仕上げたい方

  • 最初はレーザー脱毛で全体の毛量を減らす(5~8回程度)
  • 残った産毛や細かい部分はニードル脱毛で仕上げる

まず、レーザー脱毛で広範囲を効率よく脱毛し、目立つ毛を大幅に減らしたうえで、残った産毛や細かい箇所はニードル脱毛で仕上げます。

この手順を踏むことで、仕上がりが格段にきれいになります。特に指の毛や眉下、えり足、口周りの産毛が気になる方におすすめです。

全身脱毛を最速で終わらせたいなら、スケジュール管理がカギとなるので、レーザーとニードルの施術間隔を医師や看護師に相談しながら計画的に進めましょう。

レーザー&ニードル脱毛の現実的スケジュール例(顔・VIO含む全身脱毛 )
  • 目標:顔・VIOを含む全身のムダ毛を減らし、自己処理の手間を減らす
  • 期間:約2年〜2年半
  • 費用相場
    • 全身+VIO+顔脱毛 5回5万~15万前後
    • ニードル脱毛1本あたり約500円
  • 施術間隔の目安
    • レーザー脱毛:毛周期に合わせて2-3ヶ月ごと
    • ニードル脱毛:1週間〜1ヶ月ごと (部位による)

※脱毛の回数やクリニックによりますが、レーザー脱毛とニードル脱毛を併用する場合、30万円前後〜が目安です。

スケジュール例

1. レーザー脱毛集中期間 (約1年間)

  • 最初は広範囲の毛を減らすため、全身レーザー脱毛を重点的に行います。
  • 全身+顔+VIOを2〜3ヶ月ごとに照射します。
  • 顔、VIOは他の部位より照射レベルを調整する必要があるため、最初の数回は様子を見ながら行います。

2. ニードル脱毛導入 (3ヶ月目〜)

  • 全身レーザー脱毛と並行し、ニードル脱毛を開始します。
  • 最初は、特に気になる部位やレーザーで効果が出にくい部位(VIOライン、顔の産毛など)に重点的に行います。
  • 1回あたりの施術時間は、毛量や部位によって調整します。
  • 例:週1回、1回30分〜1時間程度、顔、VIO、脇など重点的に

3. レーザー&ニードル脱毛併用期間 (1年〜2年間)

  • レーザー脱毛とニードル脱毛を併用し、残った毛を処理していきます。
  • レーザー脱毛は、毛周期に合わせて2〜3ヶ月ごとに全身に施術を行います。
  • ニードル脱毛は、毛量や毛質を見ながら、施術間隔を調整します。
  • 全身の毛量が減ってきたら、ニードル脱毛の施術間隔を徐々に広げていきます。

4. 仕上げ&メンテナンス (2年〜)

  • 目標とする毛量、状態になったら、メンテナンスに移行します。
  • 自己処理がほぼ不要な状態をキープできるよう、ニードル脱毛を年に数回程度、必要に応じて行います。

その他注意点

  • 効果には個人差があるため、医師に相談しながら計画を立てましょう。
  • 顔やVIOは皮膚が薄くデリケートなため、施術後のアフターケアを。
  • 日焼けは避け、保湿ケアを心がけましょう。
  • 生理中はVIOの施術はできません。
  • 金銭的に余裕を持って計画を立て、無理のないスケジュールで進めましょう。
編集部

上記はあくまでも一例です。
毛量、毛質、肌の状態、ライフスタイル、予算などを考慮し、医療機関と相談しながら、ご自身に合った計画を立ててくださいね。

ケース2:白髪が混ざり始めた方(40代後半~)

  • レーザー脱毛で黒い毛を脱毛(2~3回)
  • 白髪が多い部分は早めにニードル脱毛を追加

白髪以外の毛をレーザー脱毛で処理をします。

白髪が多くなると時間と費用がかかるため、早めにニードル脱毛で白髪を処理するのがポイントです。

ケース3:VIO脱毛をきれいに仕上げたい方

  • 最初はレーザー脱毛で毛量を減らす(4~5回)
  • デザイン脱毛や粘膜ギリギリの細かい部分はニードル脱毛で調整

最初にレーザー脱毛で自然な形に整えたり、残したい部分だけデザインしていきます。

VIOはデリケートな部位のため、麻酔が使える医療機関を選ぶと安心です。施術後は摩擦や刺激を避け、専用の保湿ケアを忘れずに行いましょう。

ケース4:顔脱毛で産毛や眉周りをきれいにしたい方

  • 顔全体はレーザー脱毛でトーンアップ(3~4回)
  • 眉下や唇周りの細かい部分はニードル脱毛

レーザーが難しい部位もニードルならきれいに処理できます。顔の産毛がなくなると、化粧ノリが良くなり、肌が明るく見えるのが嬉しいですね。

顔はダウンタイムが気になる方も多いので、施術後の肌の赤みを軽減するケアをしっかり行いましょう。ダーマペンやフォトフェイシャルと併用するのもおすすめです。

ケース5:とにかく短期間で脱毛を終わらせたい方

  • レーザー脱毛とニードル脱毛を同時進行で進める
  • スケジュールを細かく計画し、適切なタイミングで通う

毛の濃い部位はレーザー、細かい部分や気になる毛はニードルで処理と、肌の状態を確認しながら複数部位を並行して脱毛します。

短期間で終わらせるには、肌の負担を最小限にするスキンケアが重要です。施術後はこまめな保湿と紫外線対策を徹底しましょう。

ニードル脱毛とレーザー脱毛(医療脱毛)を併用するメリット・デメリット&注意点

ニードル脱毛とレーザー脱毛を併用することで、より効果的に脱毛が進む一方、デメリットや注意点も有るので要チェック!

メリットデメリット
効果的な減毛が可能
永久脱毛が実現しやすい
部位ごとの最適な施術ができる
費用が高くなる
痛みが強い

肌への負担が増える

ニードル・レーザー併用のメリット3つ

①効率よく脱毛できる

レーザー脱毛は広範囲を短時間で処理できるため、脚や腕などの面積が広い部位に適しています。一方、ニードル脱毛は産毛やレーザーが反応しにくい白髪、デザイン脱毛が得意なので、併用することで全体の脱毛効果も高まります。

②永久脱毛が実現しやすい

ニードル脱毛は1本ずつ毛根を破壊するので、取りこぼしがないのが魅力です。レーザー脱毛後に気になる毛を仕上げとしてニードルで処理すると、ほぼ永久脱毛が可能になります。

③部位ごとの最適な施術ができる

VIOラインや顔の産毛などデリケートな部位はニードル脱毛が向いていることが多く、部位ごとに使い分けることでより自然かつ短期間で理想の仕上がりに近づけます。

ニードル・レーザー併用のデメリット3つ

❶費用が高額になる

レーザー脱毛に加えてニードル脱毛を併用する場合、全体の費用が増えることがあります。特に、白髪やVIOなど細かい部分でニードル脱毛を追加する際は注意が必要です。

❷痛みが強い可能性がある

ニードル脱毛は痛みを伴う施術であり、部位によってはレーザー脱毛より強く感じることがあります。麻酔を使用できる医療機関を選ぶことが重要です。

❸肌への負担が増える

レーザー脱毛もニードル脱毛も肌に少なからず負担をかけるため、施術後は赤みや腫れ、乾燥が出ることがあります。肌が敏感な方は十分なケアが必要です。

ニードル脱毛とレーザー脱毛を併用する注意点

注意点
  • 医療機関で行う
  • 肌の状態をよく確認する
  • 無理のないスケジュールを
  • 予算を計画的に考える

医療機関で相談する

レーザー脱毛とニードル脱毛を併用する場合は、信頼できるクリニックで医師や看護師に相談して計画を立てることが重要です。医療機関であれば麻酔の使用や万が一の肌トラブルにも対応してくれます。

ホームケアを徹底する

施術後は肌がデリケートになっているので、保湿や紫外線対策をしっかり行い、刺激を避けることが大切です。肌トラブルがある場合は、自己判断せず医師に相談しましょう。

スケジュールを調整する

毛周期に合わせてレーザー脱毛とニードル脱毛を適切な間隔で受けることが重要です。また、肌の回復期間を確保するため、無理に施術を詰め込みすぎないようにしましょう。

予算を計画的に考える

費用面での負担を抑えたい場合は、まずレーザー脱毛である程度減毛し、その後ニードル脱毛で仕上げる方法がおすすめです。クレカや医療ローンの分割払いが可能なクリニックも多いので、事前に確認してみてください。

レーザー脱毛とニードル脱毛(医療脱毛)どっちもOK!おすすめ3選

最後に、レーザー脱毛とニードル脱毛の併用に最適なクリニックを3つご紹介します!

❶リゼクリニック:レーザー×ニードル「リゼ式永久脱毛」

画像引用元:リゼクリニック公式

人気ポイントちょっと残念…
レーザー脱毛とセット契約でニードル脱毛50%オフ
学割or平日割で10%オフ
クリーム麻酔、笑気麻酔あり
VIO未対応
麻酔代有料

リゼクリニックのニードル脱毛料金

医療針脱毛コース料金
20本(新規)20,000円(追加1本1,000円)
20本(会員)10,000円(追加1本500円)
※レーザー脱毛と同時契約で会員価格50%オフ!
専用針代4,000円

※ニードル脱毛の施術料金はメンズも同額

リゼクリニックのニードル脱毛の施術可能部位

画像引用元:リゼクリニック公式

眉周り・二の腕・前腕・手背手指・ひざ下・足背足指

リゼクリニック東京都内の基本情報

追加費用・麻酔クリーム:3,300円/1本
・笑気ガス麻酔:3,300円/30分
・キャンセル代 :予約時間の3時間前まで無料
血液検査の有無要確認
支払い方法・現金
定額pay ※月々分割24回払いまで金利手数料0円
・クレジットカード
・デビットカード
・医療ローン
各種割引学割、ペア割、乗り換え割、平日割
10%オフ
対象院新宿東口院、渋谷院、銀座院、大宮院、名古屋駅前院、大阪梅田院
公式サイトhttps://www.rizeclinic.com/plans/needle/

リゼでは2024年9月から、レーザーで処理しきれない毛に対し、ニードル脱毛を導入!これにより、レーザーとニードルの組み合わせで永久脱毛を目指せるようになりました✨

レーザーで広範囲を効率よく減毛し、気になる部分はニードル脱毛でしっかり仕上げたい方におすすめです♪

今なら、レーザー脱毛とニードル脱毛をセットで契約すると、ニードル脱毛が50%オフ

さらに、学割や平日割などの割引を使えば、追加で10%オフ。支払い方法をリゼ独自の「定額Pay」にすれば、24回払いまで金利手数料が無料です。

編集部

各種割引や定額Payをうまく活用すれば、ものすごくお得にスタートできます✨

ニードル脱毛50%オフ

学割or平日割で、さらに10%オフ

❷SBC湘南美容クリニックのニードル脱毛

画像引用元:湘南美容クリニック公式

人気ポイントちょっと残念…
全国150院以上の最大手美容外科クリニック
対象部位が全ての箇所(VIO以外)
楽天ポイント使用可
VIO未対応
麻酔代有料

SBC湘南美容のニードル脱毛料金

医療針脱毛コース料金
20本10,000円(追加1本500円)
専用針代4,000円

SBC湘南美容のニードル脱毛の施術可能部位

画像引用元:湘南美容クリニック公式

アートメイクやタトゥー上の毛、VIO、耳毛、鼻毛以外のすべての箇所

SBC湘南美容 東京都内の基本情報

追加費用・笑気麻酔 3,300円/1回
・麻酔テープ 50円/1枚
・採血代:5,500円
・キャンセル代 :予約日の2日前23時まで無料
血液検査の有無あり。初回に実施
支払い方法・現金
・クレジットカード
・デビットカード
・ビットコイン
・医療ローン
各種割引・友達紹介5000pt
・楽天ポイント使用可
対象院新宿本院、横浜院、AGA新宿本院、AGA札幌院
公式サイトhttps://www.s-b-c.net/datsumo/

湘南美容クリニックは、全国150院以上を展開する業界最大手の美容外科。1,110万件以上の脱毛実績があり、大手ならではの安心感とコスパの良さが魅力です。

湘南のニードル脱毛は、レーザーでは難しい眉や口周りのデザイン脱毛にぴったり。1本ずつ丁寧に処理するので、細かい部分まで完璧に仕上げたい方におすすめです。

麻酔のバリエーションも豊富で、笑気麻酔やテープ麻酔などもあるため、痛みに敏感な方は事前に相談してみましょう。

編集部

湘南ではメンズ・レディースともに一部の院でニードル脱毛を対応中です。

湘南史上最安料金で医療脱毛OK!/

❸ビューティースキンクリニックのニードル脱毛

画像引用元:ビューティースキンクリニック公式

人気ポイントちょっと残念…
VIO含むどんな毛も対応可
技術が高い看護師が担当
PayPayなどスマホ決済可
麻酔代有料

ビューティースキンクリニックのニードル脱毛料金

医療針脱毛コース料金
1〜16本8,800円
17本〜1本につき+440円
専用針代4,400円

ビューティースキンのニードル脱毛の施術可能部位

画像引用元:リゼクリニック公式

VIOと顔(まぶたの上、鼻毛と頭髪を除く)を含めた全身

VIOの範囲は、Vライン+Vラインの内側、Iライン(外陰部の外側表皮部分を含む)、Oライン全て

ビューティースキンクリニック東京都内の基本情報

追加費用・笑気ガス麻酔:3,520円
・塗るクリーム麻酔:3,000円
・キャンセル代 :アプリで予約当日0時まで無料
血液検査の有無必要に応じて
支払い方法・現金
・クレジットカード
・医療ローン
・電子マネー(QUICK Pay, iD, PayPay)
各種割引・学割10%オフ
・紹介特典3000pt
対象院新宿院、渋谷院、池袋院
公式サイトhttps://beautyskinclinic.jp/hari/

ビューティースキンクリニックのニードル脱毛(医療針脱毛)は、東京都内でも比較的リーズナブルな価格設定が魅力です。

施術の対象範囲には、Vライン・Iライン・Oライン全て含まれており、ハイジニーナを目指す方やVIOの白髪を処理したい方におすすめ。

医療針脱毛の専門看護師が対応するため、安全性が高いのもポイントです。

編集部

新宿・渋谷・池袋院とも駅徒歩3分圏内の場所にあり、アクセスも抜群です👍

ビューティースキンの医療針脱毛

ニードル脱毛とレーザー脱毛の違い・おすすめな人・併用・間隔まとめ

ニードル脱毛とレーザー脱毛の違いから、それぞれのおすすめな人、併用する場合のベストな施術間隔などを紹介しました。

おさえるべきポイントは、、

  • 広範囲の脱毛はレーザー脱毛一択!
  • 細かい部分や白髪の処理にはニードル脱毛で。
  • それぞれ特徴が異なるためレーザー×ニードルの併用が◎
  • レーザー脱毛後→ニードル脱毛の順番。間隔は最低2〜3週間は空ける
    • 最初はレーザー脱毛で全体の毛量を減らす(5~8回程度)
    • 残った産毛や細かい部分はニードル脱毛で仕上げる

レーザーとニードル脱毛両方できるおすすめ3選

ニードル脱毛+レーザー脱毛が安い!
リゼ
痛み軽減の麻酔テープ500円
湘南美容
VIO含む全身の施術OK
ビューティースキン

ぜひ参考にしてみてください。

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この記事を書いた人

▼保有資格▼
3級脱毛士
化粧品検定1級
薬機法医療法YMAA個人認証マーク取得

美容専門ライター。50社以上のエステやクリニックでの潜入取材やカウンセリング・施術を体験し、現場のリアルな情報をリサーチ。自分の脱毛経験や美容知識を活かして、正確で信頼できる情報発信を心がけている。
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